消費者は比較の連続で疲れきっています
YouTube「おすすめ・比較動画」ばかり、Amazon「レビュー読み飽きた。」1位の商品でいいや、Instagram「インフルエンサーが使ってるやつでいいや」、
Google検索「比較」ワードだらけ、サブスク比較・電力会社・保険などの離脱率の高さ、「ごはん何食べたい?」→「なんでもいい」
それもそう。専門用語の意味を調べて、別の商品とどう違うのかサイトを跨いで比較して、何十とある口コミを読んで、総合的に判断して。。。こんなのやってられない!
情報過多 × 自分にとっての正解不明 × 判断責任
によって生まれる、“選択へのストレス”です。
そんな現状を打破するために私はAIを活用した比較型チャットコマースをご提案します。
購買行動はもっと楽しめるはず。購入で私の生活がどう変化していくのか想像を膨らませ、ワクワク感を持って購入できるはず。
そんな快適な未来を実現するために私はこの事業を立ち上げました。
Palcomeとは?
化粧品選びに特化したAIチャットコマース。あなたの質問に答え、プチプラからハイエンド、敏感肌から混合肌など細かなニーズに対応し最適な商品を提案します。
従来の比較サイトのランキング形式による個別ニーズへの配慮のなさ、比較項目の少なさ、課題解決とならない商品提案といった課題を解決し、
シンプルながらも納得感のある購買体験を実現します。
巨大な化粧品市場を革新
- 市場規模:日本化粧品市場2.5兆円(2023年)
- ペルソナ:
48歳女性、いろいろと試してみたものの、どれが私に合っているのか分からず小売店でプチプラを買う。
45歳女性、欲しい商品を自力で見つけたいけど、多すぎて無理!信頼できるYoutuberさんに頼ろう。。。
42歳女性、ランキング形式に嫌気がさしている。ものそれぞれに良さがあるんだから優劣をつけないで欲しい!
38歳女性、インフルエンサーの紹介ばかり利用していたが、私も化粧品に詳しくなりたいと思い始める。
35歳女性、小売店ヘビーユーザー、情報に疎くこだわりが薄い。
33歳女性、口コミをいちいち見るなんて無理。インフルエンサーの紹介を見ようかな - 成長性:データをAIで収集、提案後のやりとりをAIチャットで購買体験を革新、またキーワード検索で欲しい商品の検索が可能!
「例:敏感肌、しっとり、4000円まで」
成分表を読み込むことでアレルギー成分を含む化粧品をブロック、成分に基づく解説ができるように、とくに敏感肌向けに手厚いサービス
さらに医学論文をデータとしてAIに読み込ませることでさらに深い解説ができるように
似たユーザーが選んだ商品を推薦、AI活用でより高い精度の推薦が期待される。「チャットに答えると、好みが近いユーザーが見つかりそのユーザーが買った商品、使っている化粧品をレコメンドして欲しいといった熱いニーズを確保」
インフルエンサー監修、その人そっくりのAIチャットを実現。
私たちのチーム
代表:青柳 雅久
組込ボード開発である父親の会社に勤め、父親の発案でメーカー仕入れによるEC事業を始める。若手3名、資金ほぼなしの状態ではあったが一年目で年商1億円、二年目で年商2億円を達成。化粧品や健康食品で大きく売上を伸ばしたが、現在は日用品を中心に展開している。中国輸入販売にも挑戦しOEM販売を一人でこなす。利益は出ていたものの爆発的に成長する兆しが見えなかったため事実上の撤退。その後新たな販路開拓やキャッシュフロー改善に取り組み、現在はこの事業立ち上げに心血を注ぐ。
ITエンジニア:中島 洋
フロントからバックエンド、リリース、
作ったサービスとしては、コミュニティアプリ、接客DX、分析、
ご興味ありましたら、上か下のお問い合わせリンクから!